不眠症

不眠症とは?(睡眠の質と量の障害)

不眠症は、入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などにより、日中の疲労感や集中力低下を招く睡眠障害です。主な原因としては、ストレス、生活習慣の乱れ、身体的・精神的疾患などが挙げられます。成人の約1割が悩んでいるとされ、3か月以上症状が続く場合は慢性化しやすいとされています。

生活習慣と環境の見直しが重要

改善策としては、毎朝同じ時間に起きて朝日を浴びるなど、生活リズムを整えることが大切です。また、寝室の光・音・湿度・温度を調整するなど、睡眠環境を整えることも重要になります。

日常で取り入れやすい対策

夜にホットミルクを飲むことや、布団に入る2時間前にはスマートフォンを見ないようにするなどの対策も有効とされています。

身体的要因による不眠

身体的な疲労が不眠につながるケースもあります。背中の筋肉の緊張が強くなると、副交感神経が働きにくくなり、交感神経が優位になりやすいと言われています。その結果、本人はリラックスしているつもりでも体の力が抜けず、寝付きが悪くなってしまうことがあります。

当施設のアプローチ

当施設では、初回から丁寧なヒアリングを行い、睡眠に関するお悩みや日常の過ごし方について、お客様と一緒に共有することを大切にしています。

精神的な面だけでなく、身体まわりの緊張や体の使い方にも目を向けながら、心身のバランスを意識しやすい状態をサポートしています。

その場の体験にとどまらず、日常生活の中でもリラックスしやすい感覚を意識できるような関わり方を大切にしています。

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