顎関節症

顎関節症の主な原因

顎関節症の原因としては、先天的な骨格の問題や歯並びの悪さに加えて、猫背やストレートネックなどの不良姿勢によっても噛み合わせが悪くなり、顎関節症になりやすいとされています。
また、過去に顎関節の脱臼などの既往歴がある場合、関節が本来の位置と異なってしまい、顎関節症につながりやすくなることが考えられます。

一般的に行われる対処法

顎関節症の対処法としては、歯科で処方されるマウスピースによる噛み合わせ時の負担軽減や、精神的ストレスによる歯ぎしりを抑えるためのカウンセリングなどがあります。
また、痛みが強い場合には、定期的に鎮痛剤を使用することもあります。

対処療法の限界

上記のような対処療法で痛みや口の動かしやすさが軽減することもありますが、時間が経つと過去の痛みが再燃し、繰り返してしまうケースも少なくありません。

当施設のアプローチ

当施設では、顎まわりの状態だけに注目するのではなく、咀嚼時の使い方や表情筋、首まわりを含めた体全体のつながりに目を向けています

顎まわりの違和感を感じる背景には、咀嚼筋や顔まわりの筋肉、首まわりの負担などが影響していると感じられる場合もあり

セッションでは、こうした動きや使い方を一緒に確認しながら、顎まわりに負担がかかりにくい状態を意識できるようサポートしています。

その場だけの体験にとどまらず、日常生活の中でも意識しやすい視点や考え方を共有することを大切にしています。

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