肩こり・首こり

現代人に増えている肩こり・首こりの背景

現代人は、デスクワークやスマートフォンを使用する時間が長くなり、ストレートネックや巻き肩などの不良姿勢になりやすいと言われています。
こうした不良姿勢が慢性的に続くと、首や肩の重だるさやこり、さらには頭痛などの症状が出やすくなります。

肩こり・首こりが起こる本当の原因

肩こりや首こりの原因は、単に首や肩の筋肉が硬くなることだけではありません。
不良姿勢や同じ姿勢が長時間続くことで身体全体の動きが悪くなり、胸郭の硬さや肩甲骨の可動域低下、さらには呼吸が浅くなることにもつながります。
また、ハノイでは空気汚染の影響により呼吸が浅くなりやすく、日常的に体を動かす機会が少なくなりがちな方も多いため、運動量の低下や自律神経の乱れを招きやすい環境と言えます。

肩こり・首こりが全身に与える影響

胸郭や肩甲骨の動きが制限されると、首や後頭部の筋肉が常に緊張しやすくなり、寝つきが悪くなる、眠りが浅くなる、頭痛が起こるなどの不調へとつながることも少なくありません。
また、長時間の抱っこや下を向いた作業が続くことで、腕や手に痺れが出てくるケースも見られます。

当施設のアプローチ

当施設では、経験を重ねた日本人スタッフが丁寧なヒアリングを行い、お一人おひとりの感じ方や日常の状況を共有しながら、無理のない形でセッションを進めています。

首や肩まわりだけに注目するのではなく、全身のつながりや体の使い方に目を向け、筋膜への考え方を取り入れたアプローチを行っています。その中で、胸まわりや肩甲骨の動きを意識することで、首から後頭部にかけての緊張を感じにくい状態を目指します。

また、セッションとあわせて日常動作のポイントをお伝えし、体の使い方を意識し直すきっかけを共有しています。自然と呼吸がしやすく感じられるような状態を大切にしています。

その結果として、「気づいたら肩まわりが軽く感じられた」といった、無理のない変化を実感される方もいらっしゃいます。

上部へスクロール